モルタル壁の外壁塗装施工例-5

外壁塗装のおい川塗装店タイトルロゴ

モルタル壁の外壁塗装施工例-5

( 築15年、初めての塗り替え、クリーンマイルドシリコンによるモルタル壁、外壁塗装の施工例を紹介 )

モルタル壁の外壁塗装施工例・その5

モルタル壁外壁塗装施工例5

築15年、初めての塗り替えの例です。このページではセラミック複合弱溶剤二液型アクリルシリコン樹脂塗料・クリーンマイルドシリコンを使用したモルタル壁の外壁塗装の施工例を紹介しています。
クラック部のUカット、シーリング処理についても紹介しています。

外壁塗装施工の前後

千葉県野田市  S氏邸

築15年 外壁 モルタル  屋根 コロニアル葺き

施工前 外壁塗装施工後
施工前 施工後 ( 拡大画像を見る )

モルタル壁の外壁塗装について、塗り替えの時期、下処理のポイント、適応塗料、弊店推奨塗料など詳細は
「モルタル壁の外壁塗装」のページを参照。

「モルタル壁の塗装施工例-5」のトップへ戻る

外壁塗装

外壁の既存状態

  • 築15年ということもあり、ヘアクラックが発生しています。
  • このようなクラックには下塗りに微弾性フィラーをやや濃い目にして塗装することで解決します。

ヘアクラックの原因など詳細は「ヘアクラック」のページを参照。

使用塗料

  • 塗料メーカー : エスケー化研
  • 下塗り : 水性ソフトサーフSG
  • 上塗り : セラミック複合二液型特殊アクリルシリコン樹脂塗料・クリーンマイルドシリコン
            カラー : 色見本No. N-85

下地の調整

クラック補修

弾性エポキシ注入材
一液弾性形エポキシ樹脂注入材によるクラック補修。

クラック既存の様子 弾性エポキシの注入作業中 弾性エポキシの注入後の状態
クラック既存の様子 弾性エポキシの注入作業中の様子 弾性エポキシの注入後の状態
Uカットによるシーリング処理

完全に下地の縁が切れて発生しているクラックはカット処理後、シーリングによるクラック補修が必要です。

クラック既存の様子 Uカット後の状態
クラック既存の様子 Uカット後の様子
シーリング後の様子 塗装仕上げ後の様子
シーリング後の様子 既存塗膜のテクスチャーにあわせて
補修跡を目立たなくしてから塗装仕上げをします

塗装工程

  • 下塗り : 水性ソフトサーフSG(エスケー化研製) 1回塗り
  • 上塗り : セラミック複合二液型特殊アクリルシリコン樹脂塗料・クリーンマイルドシリコン(エスケー化研製) 2回塗り
外壁既存のヘア・クラック様子 下塗り塗装後の様子
外壁既存の様子
ヘアクラックが発生しています
下塗り塗装後の様子
クラックが埋まっているのがわかります
上塗り塗装後の様子
外壁塗装後の様子・色見本N-85
「モルタル壁の塗装施工例-5」のトップへ戻る

コロニアル葺き屋根の塗装

下地の補修

大屋根のコロニアルが一箇所割れていたので差し替えた。

既存の状態 割れているコロニアルを撤去した様子
コロニアル既存の状態 割れているコロニアルを撤去した様子
釘穴の上まで雨水が吸い上げられているのが
わかります
割れているコロニアルを差し替え後の状態
割れているコロニアルを差し替え後の状態

使用塗料と仕様

屋根塗装に使用した塗料の荷姿
使用塗料
  • メーカー : 水谷ペイント
  • シーラー : マイルド浸透シーラー(二液溶剤型ポリウレタン樹脂塗料)
  • 上塗り : パワーシリコンマイルドU(弱溶剤2液型シリコン変性樹脂塗料) カラー : 色見本No.72 カカオブラウン
塗装仕様
  • シーラー : 1回塗り
  • 上塗り : 2回塗り

作業工程

前処理と素地調整

棟包みの釘の補修とケレン

浮いている釘はステンビスで打ちなおし 棟包みなど役もののケレン作業
棟包みの釘の浮きはステンビスで打ちなおし 棟包みなどの役ものをケレン作業中の様子
下塗りと縁切り作業

シーラーは塗るというより素地にしっかり浸透させます。素地の補強を計り、仕上げ塗料の付着力を向上させる働きをします。

役ものの防錆塗装後の様子 シーラー塗装作業中の様子 タスペーサーによる縁切り作業の様子
雪止め、棟包み、ケラバなど役ものの防錆塗装後の様子 シーラー塗装作業中の様子 タスペーサー03型を使用した縁切り作業
上塗り

刷毛とウーローラーを使用して一枚一枚、手塗りします。

上塗り1回目塗装作業中の様子 上塗り2回目塗装作業中の様子
上塗り1回目塗装作業中の様子 上塗り2回目塗装作業中の様子
塗装後の屋根の様子
塗装後の屋根の様子・色見本No.72 カカオブラウン
「縁切り」のスペースがしっかり確保されているのが
確認できます
「モルタル壁の塗装施工例-5」のトップへ戻る

雨戸の塗装

使用塗料と仕様

  • 塩ビ被覆の雨戸は放置すると塩ビの劣化が進み、ひび割れ、剥れが生じてしまう。塩ビの紫外線による劣化予防のため塗装。
  • 使用塗料 : クリーンマイルドシリコン(セラミック複合弱溶剤2液形アクリルシリコン樹脂塗料)
  • 塗装仕様
    下塗 : ビニタイトプライマー(二液型変性ポリウレタン樹脂) 1回塗り
    上塗り : クリーンマイルドシリコン 2回塗り
ビニタイトプライマーを下塗り後の様子 上塗り1回目塗装中の様子 塗装仕上げ後の様子
ビニタイトプライマー(グレー)を下塗り後の様子 上塗り1回目塗装中の様子 クリーンマイルドシリコン上塗り塗装後の様子
補足
ビニタイトプライマーの特徴
  • 特殊変性ウレタン樹脂を採用しているため、強靭な塗膜を形成し、塩ビ鋼板下地と強力に密着します。
  • 塗膜汚染の原因となる塩ビ鋼板に含まれる可塑剤の塗膜表面への移行を抑制するため、長期にわたり美観を維持します。
  • 各種上塗材と組み合わせた工法は、強靭な塗膜を形成し、酸性雨や紫外線に対して優れた抵抗性を示します。
「モルタル壁の塗装施工例-5」のトップへ戻る

その他の工事

雨樋の塗装

クリーンマイルドシリコン 2回塗り仕上げ

研磨材スコッチやペーパーでの目粗し作業の様子 塗装後の様子
研磨材のスコッチや布ペーパーでの目粗し
作業の様子
クリーンマイルドシリコンによる塗装後の様子

門扉の塗装

一見アルミ製のように見えるが鋼鉄製のものです。

錆反応型二液性エポキシ系さび止め塗料を下塗後、クリーンマイルドシリコン仕上げ

塗装後の様子
クリーンマイルドシリコン仕上げ。
カーボンブラックにして、少し柔らかなイメージで
仕上げました。
「モルタル壁の塗装施工例-5」のトップへ戻る

元のページに戻る

©2017 Oikawatosouten. All Rights Reserved.