ナノコンポジットWの塀塗装施工例

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ナノコンポジットWの塀塗装施工例

( ナノコンポジットWを使用したブロック塀の塗り替え塗装施工例を紹介 )

ナノコンポジットWによる塀塗装施工例

ナノコンポジットWによるブロック塀の塗装施工例

このページではナノコンポジットWを使用したブロック塀の塗り替え塗装施工例を紹介しています。ブロック塀は雨ざらしで最も雨だれ汚れのつきやすい場所です。従って塗料の防汚効果を検証する場合に最もふさわしい箇所といえると思います。
塗り替えの手順に従って現場写真を交えながら紹介しています。経年変化の様子も紹介しています。

雨だれ汚れ」に対する防汚力の検証について

外壁の窓下や塀などに多く見られる「雨だれ汚れ」は見た目にも大変みすぼらしくもあり、せっかく塗り替えてもすぐ汚れてしまう。
塗装する側からみても泣き所です。
塗膜表面にセラミック層を生成するセラミック複合型塗料や光触媒塗料など防汚性を謳った塗料が最近多く製品化されています。
そのような塗料の中からこのページでは環境型、エコ塗料で注目を浴びている「ナノコンポジットW」による防汚力をブロック塀に実際塗装して検証してみることにしました。

塗料の特徴はナノコンポジットWの外壁塗装施工例を参照してください。

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ナノコンポジットWによるブロック塀塗り替え塗装仕様

ナノコンポジットWによる仕上げ塗装完了
仕様
  • 下処理:高圧洗浄機による水洗い
  • 下塗り:専用フィラー : 1回塗り
  • 上塗り:ナノコンポジットW : 2回塗り
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高圧洗浄による下地調整

[ 高圧洗浄の様子 ]
高圧洗浄機による水洗い 高圧洗浄後の様子
ブロック塀に付着した汚れや苔などを高圧洗浄機によってきれいに洗い落とします。
洗浄機吐出圧 : 120Kgf/u
水洗い完了後。汚れや苔などきれいに洗い落とされているのが伺えます。これでよく乾くまで放置して乾燥させてから塗装します。
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下塗り

[ アンダーコート:フィラーの塗装 ]
下塗りのフィラーを塗装中 フィラー塗装中
アンダーコートとして専用フィラーを1回塗りする 手前白色がフィラー塗装後、奥は未塗装
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仕上げ塗装

ナノコンポジットW仕上げ材:一回目塗装

[ 一回目塗装 ]
ナノコンポジットWによる仕上げ塗装1回目 仕上げ塗装2回目をローラーにて塗装中
左側のグレーの箇所がナノコンポジットW上塗り1回目塗装済み 仕上げ塗装1回目、ローラーにて塗装作業中

ナノコンポジットW仕上げ塗装 : 2回目

[ 二回目塗装 ]
仕上げ塗装2回目塗装中 仕上げ塗装2回目ローラーにて塗装作業中
左側が仕上げ塗装2回目、右側は一回目。
左右の色が違うのは硬化すると色目が
濃くなるからです。2回目の塗料の色は
1回目と同色のものです。
仕上げ塗装、ローラーにて2回目塗装
作業中
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経年変化

施工一年後

防汚力の検証
  

施工後一年後の経過写真です。今のところ雨だれ汚れ等はありませんでした。ブロックの天板には多少の埃がついている程度で、見た目にもきれいな状態が維持されていました。

施工一年後
親水性の検証
  • 方法 霧吹きで水道水をかけてみる。
  • 検証結果
    水が流れ落ち親水性の塗膜機能(セルフクリーニング)が一年後でも劣化していない事が確認できました。
塗膜の親水性の検証

施工二年後

防汚力の検証
  

施工後二年後の経過写真です。今のところ雨だれ汚れ等はありませんでした。ブロックの天板には多少の埃がついている程度で、見た目にもきれいな状態が維持されていました。
建物の外壁タイルに合わせて調色したため、紺色の色あせが目立ち、グレーになってきた。
(紺色系は最も色あせしやすいので極力避けたほうが賢明である)

施工二年後

施工三年後

防汚力の検証
  

施工後三年後の経過写真です。今のところ雨だれ汚れ等はありませんでした。ブロックの天板には一部苔が発生しているところがありました。指でちょっとこすったらすぐ落ちてしまいました。それ以外、見た目にもきれいな状態が維持されていました。

施工三年後

施工四年後

防汚力の検証
  

施工後四年後の経過写真です。今のところ雨だれ汚れ等はありませんでした。施工時に比較して、色あせが気になります。周囲との色合わせでやむを得ず調色に紺色(色あせしやすい)を使用したためです。防カビ、防藻効果は衰えておりません。

施工四年後

外壁など、特に外部での紺系(ブルー系)の色は退色しやすいので、極力使用は避けたほうが良い。

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