埼玉の外壁塗装・屋根塗装はおい川塗装店

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窯業系サイディング壁の外壁塗装施工例・archives6

窯業系サイディング壁の外壁塗装工事施工例

築11年、窯業系サイディング壁の塗装施工例です。
外壁サイディングはセラミック複合二液型アクリルシリコン樹脂塗料による仕上げ。
屋根はコロニアル葺きで、水性アクリルシリコンによる遮熱塗装仕上げ。
部位毎に詳しく紹介しています。

外壁塗装

調査・診断

外壁の塗装は築11年目で初めての塗り替え。
その当時の窯業系サイディング壁目地シーリングとしては、ひび割れ等不具合は少ない。
サイディングのジョイント部は シーリングの打ち替え、サッシ周り等は三角追い撃ちとする。
外壁は北側に苔の発生が見られるが、最近の建物の築年数からすると少ない。
屋根の軒の出が広いので、外壁の湿気が少ないのが原因と思われる。

下処理

シーリング工事

シーリングの縁切れ シーリングの撤去
シーリング材とサイディングとの縁切れ個所 既存のシーリングを撤去
プライマーの塗装 シーリングの打ち替え
プライマーの塗布 ノンブリード型変性シリコンシーリング材充填

使用塗料と仕様

  • 下塗り : ソフトサーフSG 1回塗り
  • 上塗り : マイルドシリコン 5分艶 色・SR133 2回塗り

モール(幕板)の塗装

帯の塗装後の様子
サイディングとモールの塗装後の様子

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屋根塗装(コロニアル葺き)

調査・診断

コロニアルの端部の小さな欠けは、雨漏りには直接影響が無いのでそのままとした。
二箇所コロニアルが割れているので、交換してから塗り替えること。
北側の面は、多くの苔の発生が見られる。
高圧洗浄をなるべく時間をかけて丁寧に行うこと。遮熱塗料による塗り替えをお客様はご希望。

屋根の補修

コロニアルの補修

割れているコロニアル割れているものは新しいものに交換する。

コロニアルの割れ 棟トタン、貫板を剥がして確認 割れているコロニアルを新しいものに交換
コロニアルに二枚の割れが見られる 棟トタン、貫板を外してみると、釘の打ち込みによるものと判明。これは新築時からのもので、下穴を開けずに釘を打ち込んだために出来たものです。 割れているものは応急処置ではなく新しいものに交換してから塗り替える。弊店の屋根塗装の方針です。

棟トタン釘の浮き

風による振動等で棟トタンの「釘の浮き」はどこの現場でも良く見らます。
そのまま打ってもすぐ浮いてしまいますのでステンビスで止め直します。

棟トタンの釘の浮き ステンビスで止め直し
棟トタンの釘が浮いている様子 ステンビスで止め直しをしている様子

コロニアルの縁切り

タスペーサーによるW工法の縁切り対策の様子
タスペーサー03型 W工法

W工法 : 一枚のコロニアルに対して両サイドに計二個のタスペーサーを使用。

詳細を見る

縁切りについての詳細は「コロニアル屋根塗装の縁切り」のページを参照。

使用材料と仕様

使用材料

使用塗料の荷姿
使用塗料の荷姿
  • 下塗り : 水性パワーシラー (水谷ペイント)
  • 上塗り : 水系ナノシリコン遮熱色(サーモブラック) (水谷ペイント)
  • 縁切り材 : タスペーサー03型 (セイム)

塗装仕様

  • 下塗り : 水性パワーシラー 1回塗り
  • 縁切り材挿入
  • 上塗り : 水系ナノシリコン遮熱色(サーモブラック) 2回塗り仕上げ
施工前の様子 水洗い後の様子 シーラー塗装作業中
施工前の屋根の様子 高圧洗浄後の屋根の様子 ローラーでシーラーを塗装作業中の様子
シーラー塗装と棟トタン錆止め塗装後の様子 上塗り1回目塗装後の様子 上塗り2回目と棟トタン塗装仕上がりの様子
シーラー塗装後、棟トタンにエポキシ系プライマーで防錆塗装を施工した様子 上塗り1回目塗装後の様子 コロニアル、棟トタン上塗り2回目塗装後の様子
タスペーサーによる縁切りの様子
タスペーサーによる縁切りの様子

コロニアルの合わせ目が塗料で塗り固められておらず、排水スペースがしっかりと確保されているのが確認できます。

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ベランダ床PCブロック

ワイティプルーフによる保護塗装

ベランダの床用PCブロックは手摺壁に囲まれているため湿気が多く、埃も溜まりやすい。
浸透撥水材ワイティプルーフを塗装することで苔の発生や汚れを低減する効果が期待できます。

殺菌処理 塗装直後の様子 乾燥後の様子
次亜塩素酸ソーダーによる殺菌処理 塗装直後の様子 乾燥後の様子

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その他雑工事

軒樋の清掃

水洗い後の樋の様子 清掃後の様子
水洗いによるコロニアル表層の砂と劣化塗膜の粉塵が樋に溜まった様子 軒樋を清掃後の様子

軒樋の落ち葉対策

軒樋をネットで覆って、落ち葉等による樋の詰まりの予防対策を行った。

枡の落としこみにネットを取り付け 樋全体をネットカバー
枡の落とし込みにすべてネットを取り付け 樋全体をネットで覆い、二重に対策をした

雪止めの設置

屋根の南面のみ、雪止めが取り付けてなかった。
しかし、塗装後は雪も滑りやすく、南面の下に駐車スペースがあったので、雪止めの設置を御提案させていただきました。

既存の状態 雪止め設置後の様子
既存の南面の様子 雪止めを設置後の様子

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