折半の屋根塗装(塗り替え)

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折半の屋根塗装(塗り替え)

( 折半葺き屋根の塗り替え時期、適応塗料、弊店推奨塗料など詳しく紹介 )

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折半葺き屋根塗装(塗り替え)

屋根塗装・折半

折半葺き屋根はアンカーボルトで部材を固定しています。
このアンカーボルト、ナットから先に発錆することが多く、折半の塗り替えにはこの部位のケレン、防錆対策がポイントになります。
折半葺き屋根は雨音対策、遮熱・断熱対策の塗装体系がエコ対策上からも望まれます。

折半葺き屋根の塗装(塗り替え) 3つのポイント

折半葺き屋根の塗り替えで大切なポイントは次の3つです。

  1. アンカーボルト、ナットのケレン(錆落とし)と防錆塗装
    折半葺き屋根はアンカーボルト、ナットから発錆し始めます。丁寧なケレンと防錆処理が重要です。錆反応型錆止め塗料によりボルト部の錆を封じこめます。 ルーフキャップ
  2. ルーフキャップの取り付け
    丁寧な塗装作業を施しても、ボルト部は水捌けが悪く防錆対策は不十分です。ボルトキャップを取り付けることでボルト部の腐食対策は著しく改善されます。
  3. 適切な塗膜厚
    いくら優れた塗料を使用しても施工時の塗膜厚が適正でなければ耐久性は著しく低下します。塗り回数と希釈度の問題です。
 

おい川塗装店は以上3点をしっかり施工します。

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折半葺き屋根と高圧洗浄

 

折半の谷の部分は埃や汚れが溜まり、特に入り隅部は掃除の難しい箇所です。高圧洗浄による下地調整が必要です。

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折半屋根用の塗料選定のポイント

耐候性、耐久性の重視

屋根は建物の中でもっとも過酷な条件に晒されています。日差しや風雨にさらされ、埃も付きやすいところです。
強靭な塗膜を形成し汚れに強い塗料が適しています。

折半の屋根塗装には遮熱断熱塗装、防音遮熱塗装が理想

遮熱断熱塗装

断熱性に優れた「断熱中塗り材」と「遮熱塗装」を組み合わせることで熱伝導率の低い塗膜を実現。室内環境の向上と冷房効率の改善に大きく貢献する塗装体系です。
屋根の高温にお悩みの方に推奨。遮熱断熱塗装の詳細は「遮熱断熱工法の屋根塗装」のページを参照。

防音遮熱塗装

金属系屋根材葺きの屋根は雨音などの騒音、夏期の高温に悩まされることが多いと思います。制振の塗膜機能が雨音を軽減し、遮熱機能が屋根への赤外線を効率よく反射し遮 熱効果を発揮します。より静かで快適な生活空間を創造します。
防音と高温へのエコ対策に感心のある方に推奨。

詳細を見る

防音遮熱塗装の詳細は「防音遮熱工法の屋根塗装」のページを参照。

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適応塗料

弱溶剤系

  • 合成樹脂ルーフペイント
  • アクリル樹脂塗料
  • ポリウレタン樹脂塗料
  • 変性シリコン樹脂塗料
  • フッ素樹脂塗料

遮熱塗料

  • 弱溶剤系二液型ポリウレタン樹脂塗料
  • 弱溶剤系二液型変性シリコン樹脂塗料
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弊店推奨塗料

従来の合成樹脂系のルーフペイント(屋根用塗料)に比較すれば一液型の変性シリコン樹脂塗料でも耐久性は良いですがなるべくは二液型をおすすめいたします。

  • 一般塗料では弱溶剤系二液型アクリルシリコン樹脂塗料
  • 遮熱塗料では弱溶剤系二液型変性シリコン樹脂塗料がおすすめです。
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折半葺き屋根塗装の施工例

塗装工程
  • ケレン、清掃
  • プライマー塗装
  • 上塗り2回塗り

ケレンについての詳細は「ケレン」のページを参照。

使用材料
  1. 塗料メーカー : 大日本塗料
  2. プライマー :ルーベンエポプライマー(弱溶剤一液型)
  3. 上塗り材 : アクリルルーベン(弱溶剤一液型アクリル樹脂塗料)
 
塗料の特徴
  1. 速乾で、高性能。(メーカー期待耐用年数6年)
  2. 耐候性に優れ、色彩が鮮明で、美しい光沢が長く持続。
  3. 密着性に優れている。
  4. 速乾タイプなので工期の短縮に役立ち、一日2回塗りが出来る。
屋根塗装施工例
既存常態 ケレン作業中
折半屋根既存状態 サンダーによるケレン作業中
プライマーの塗装後 上塗り完了後の様子
プライマーの塗装後の様子 上塗り完了後の様子
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折半の屋根塗装の価格(単価)

折半の屋根塗装の価格(単価については「屋根塗装の価格/トタン・カラー鋼板葺き屋根の塗装価格」の項を参照。

折半は大きく波打っていますので塗り面積は投影面積より大きくなります。見積り計算のとき御注意下さい。

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